腸腰筋刺鍼!仰臥位での刺鍼法

腸腰筋は股関節の痛みや腰痛にも関係するところになります。

臨床では問題になることも多いですがアプローチをするには研鑽が必要でうまく刺鍼ができると効果が大きく変わります。

この刺鍼法は股関節の前面から刺鍼するので刺鍼の際には配慮も大事な要件になります。

※粗雑な刺鍼は厳禁です。股関節前面は気を付けて刺鍼をしましょう。

刺鍼法

  • 鼠径靭帯を確認します
  • 縫工筋、長内転筋を確認しいわゆる大腿三角を確認します
  • 大腿三角の中に大腿動脈の拍動部を確認します
  • 大腿動脈の拍動部から縫工筋に指を滑らしていくと大腰筋に当たります
  • 大腰筋が確認できたら刺鍼をしていきます
  • このとき股関節前面ですの押手の位置も配慮を心がけましょう

腸腰筋刺鍼に参考になる書籍

関連記事

  1. 腰部の椎間関節への刺鍼法

  2. 緊張型頭痛の鍼治療

  3. 頸部神経根パルス

  4. 大腿筋膜張筋の電気鍼

  5. 眼精疲労の鍼灸治療の一例

  6. 巨骨からの棘上筋への刺鍼法

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。