ハムストリング肉離れの回復期の電気鍼の設定

ハムストリングの肉離れはスプリント系の競技では非常に多いスポーツ外傷です。

時期によって電気鍼の設定も大きく変わりただ電気を流すだけでは復帰の時期を遅らせてしまうこともあります。

どのように設定するかはとても大事なことになります。

回復期に関しては疼痛抑制よりも筋の回復や柔軟性を出すのが重要になります。

 

刺鍼法

  • ハムストリングのモーターポイントあたりに刺鍼します
  • 回復期は1Hzや5Hzなどの低頻度で通電する
  • パルス幅は筋の運動神経に興奮を与えやすい150μs程度にする
  • 筋ポンピングを利用したい場合は5Hz程度で通電するといい
  • 筋の単収縮をしっかり出したい場合は1Hzで行うことも多い

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